本日のNFTV編集部がお届けするアーティストは「ウォルピスカーター」さんです。
カ〇〇スウォ〇ターではありません。
そう、この方こそ、「ウォルピス社」の社長です!
歌い手として活動されていて、現在では作詞、ラジオパーソナリティなどもされているアーティストです。
最近では、ポ〇モンマスターもされていました。
まずは音源をお聞きください!!
㊟彼は男性です!
聴いていただければわかると思いますが、ウォルピス社長の武器は何といってもこの気持ちいほどの高音!
Music SPOTの中の人は、ウォルピス社の社員になって6年ぽっちですが、以来社長の進化を追ってきました。
ウォルピス社長の高音域は拡大し続けています。聴いてても全く聴き苦しくなく、伸びがあり、むしろ余裕さすら感じさせる高音が、社長の最大の武器といえるでしょう。
高音域のやばさはここにとどまりません!
この曲を聴いていただけましたでしょうか?
た、、、高すぎる。。。
なんと!最高音は「hihiA#(A#5)」といわれています。先ほどの空想列車が「hiG」が最高音で、フェイクが「hiG#」です。つまり、先ほどより一音高い。
カラオケ好きの人であればわかるとおもいますが、高音域の曲において「一音」という壁はとても分厚いです。ただウォルピス社長の最高音はここで終わっていません(Web上に最高音域音源がなかったです)
先日発売予告のされた「40果実の木」というアルバムに、トーマさんの「アザレアの亡霊」が収録されているみたいなので、最低でも「hihiD」は出るということになりますね!ビビります。。。
ちなみにフェイク(fake)とは、J-POPやROCKなどでは、アドリブで音程を変えたり、リズムを変えたりと、アレンジをして感情の高ぶりなどを表現するものといわれますが、音域調査団ではボカロの原曲におけるフェイクを「ah~↑」のような歌詞をなぞっていない部分などを指すことが多いと思います。(解釈は色々聞く人によって違う場合があります)
hihiA#というものがパッとしない方は大体こんな高さかぁ、でもいいと思います。いわゆる高音厨を目指されている方々だと、やばさがひしひしと伝わると思います。
最近では、よく作詞などもされていますね。「ユリイ・カノン」さんや、他のボカロPの方々と仲がいいみたいで、このようなコラボ作品なども数多く存在します。発売されているアルバムに収録されてることが多いので、ぜひ店頭でお手に取っていいただきたいですね。
ぶちあがりますよ🔥
もともと、ニコニコ動画での活動が主だったため、たくさんの歌ってみた作品がニコニコ動画に存在します。ぜひ聴きに行ってください!
ここで社長の成長過程をご覧になれるとおもいます。
あくまで個人的見解ですが「ストリーミングハート」からの覚醒具合というか急成長具合が半端ないです!
現在ではニコニコ動画からYouTubeへと転身され、自他ともに「ニコニコ動画を捨てた男」などといわれていますが、わたくし社員は一生ついていく所存でございます(笑)
高音域の曲がとても魅力的なウォルピスカーターさんですが、私個人的には「絶対にビビらないホラーゲーム実況」というものがありましてですね、そちらもとても面白いのでぜひチェックしてほしいですね。いや、本当に面白いのでぜひ!暖かくなってきましたし!外出もできませんし!
「ファンサ」が見られるかもしれません!
手軽(?)にファンサが見たい方は
➞【ウォルピス社】ストリーミングハートを歌ってみました【提供】
今回はすごくすごく、お久しぶりにアーティスト紹介をさせていただきました。(主に中の人が忙しかった…)
世の中には男性でこのように高い曲でも気持ちよく歌いあげてしまう「高音出したい系男子」がいらっしゃいます。中の人も目指してはいるもののまだまだ道のりは長そうです。
皆さんも目指してはみませんか?(唐突な勧誘)
もっともっと紹介したい音源があるのですが、今回はこの辺で!
たくさんあさってみてください!ゲーム実況も面白いですよ!(まだ言うか…)
それでは!
ウォルピスカーターさんのリンク:
引用:YouTube, ニコニコ動画